2011年7月29日金曜日

小さな約束を守る習慣が自分を強くする

約束には、自分に対してだけのもと、他人への約束(これは同時に自分に対しても約束となる)となるものがある。
自分の約束は、大きなものとしては「自分が大切にすると決めたこと、価値観を守ること」と言ったものだ。

小さな約束もある。
たとえば、会社には始業30分前には着いているとか、道でゴミを見つけたら拾うとか、通勤電車の中では英単語を勉強するとか、電車の中では他人の読んでいる新聞を読まないとか。
こうした、自分が自分に対してつくった小さな約束事は、破ったって誰もとがめない。
しかし、どんな小さな約束事でも、自分が守ろうとし、習慣化しようと決め、きちんとそれが守られるならば、自分の心が1日1日と強くなっていく。

だから、無理に、自分が心から納得していないような過大な約束をしてはいけない。
「やっぱり、私はダメだ」というレッテルを自分の心に植えつけかねない。

他人との約束は、さらに大事だ。
口約束だって、きっちりと守ることだ。

人との小さな約束をちょくちょく破る人は、他人はもちろん、自分でも自分の心を信じないようになるから、物事をうまく進めることが不可能となる。
恋愛も、仕事も、自分の夢も、幸せも、すべてが、自分から遠ざかっていってしまう。

そしてもっと言えば、自分への約束、他人との約束を守れない人は、行きつくところ、社会との約束も守れなくなる。
ついには、社会の力に頼って助けてもらうしか生きる方法を持たないというようになってしまう。

自分への小さな約束、他人との小さな約束を守ることを1つずつ増やしていくことが、幸せへのパスポートになる。

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